こんにちは。
今回は宝塚記念の馬の向き解読
をやって参ります。
宝塚記念ですが2022年の上半期総決算
のレースになりますね。
となると2022年ももう半分を終えることに
なります。
ですので今回は2022年のこれまでの世相的な
話題(悲観的な話題は除く)
を振り返りながら先にお伝えしている
ポスター解読の中間的なお話しもして参ります。
宝塚記念のポスター解読
これが週中ポスター解読でお出した
2枚のポスターになりますがかなりの反響が
ありました。
その中でも多くの意見を集約すると
・ルメール騎手のリング=デアリングタクト
・菱形=ヒシイグアス
この2つに集約されている印象に
なります。
どちらの馬も人気薄ですし狙える
ポイントとしては十分かと。
個人的にはこの2つはシンプルイズベストのサイン!
と言えるだけに注視しながら連動性を高い馬に
チャンスを求めて行きたいですね。
2022年上半期の世相
2021年もこのような切り口で出して
おりますが今年はなんだか暗い話題が
多かった印象です。
暗い話題にサインを見いだすのは個人的には
よろしくないと思っておりますので(有馬記念は別ですが)
ですので明るい話題で多くの人の関心をさらったものを
ピックアップして見ます。
北京オリンピック・パラリンピック日本人大活躍
北京2022冬季大会の #スキージャンプ ノーマルヒルで金メダル、ラージヒルで銀メダルを獲得した小林陵侑選手が15日、記者会見に出席し、メダル獲得の心境を語りました。(写真:アフロスポーツ)
会見詳細はこちらhttps://t.co/JBWBo5PdM7#TEAMJAPAN#がんばれニッポン#Beijing2022#オリンピック pic.twitter.com/4lnZ9HHjjQ
— TEAM JAPAN (@Japan_Olympic) February 15, 2022
日本人としてはおおよそ四半世紀ぶりの快挙に
なった小林選手の快挙。
他でも日本人選手が活躍してこの冬を
盛り上げて明るい話題を提供してくれましたね。
ドライブ・マイ・カーの快挙
「ドライブ・マイ・カー」7月23日にWOWOWで独占初放送! 濱口竜介監督の特別番組も #ドライブマイカー #濱口竜介 #西島秀俊 https://t.co/I2pLFdcxkv
— 映画.com (@eigacom) June 16, 2022
第74回カンヌ国際映画祭で4冠
第94回アカデミー賞の国際長編映画賞
と快挙を成し遂げたドライブ・マイ・カー。
この話題も上半期の世相になりそう
ですね。
主人公の乗っていた赤色の車。
これがサインになるのかも!?
佐々木朗希投手完全試合達成
【ロッテ】佐々木朗希の完全試合14日午後7時ノーカット再放送 谷繁元信氏と斉藤和巳氏が解説 #佐々木朗希 #松川虎生 #谷繁元信 #斉藤和巳 #chibalotte https://t.co/W9qGQPWZ8J
— 日刊スポーツ (@nikkansports) June 13, 2022
この話題も多くの人の関心をさらった
話題になりましたね。
今後どのような進化を遂げて行くのか?
まだ20代前半の若い投手だけに
先々の未来が本当に楽しみですね。
武豊騎手50代で日本ダービー制覇
ダービー6勝目。
20代、30代、40代、50代で頂点に。これが武豊。
これがレジェンドたるゆえん。YUTAKA TAKE#日本ダービー #ダービー #武豊騎手 #ドウデュース pic.twitter.com/lugFSpAjEd
— 競馬エイト公式アカウント (@keiba_eight) May 29, 2022
競馬関連ではこの話題が世相的な
話題になりそう。
それにしても20代~50代で日本ダービー制覇して
通算6勝。
まだ記録は伸びそうですし今後も競馬界
のヒーローで有り続けそうな活躍と
なりましたね。
宝塚記念の馬の向き解読
https://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2022/0626_1/horse.htmlより引用
このように今回の宝塚記念は
1対7の馬の向きになっています。
7の方が使われる公算が高そうでは
ありますが唯一逆のオーソリティ。
これが多数派を打ち破って馬券になるのか?
今回は馬の向きの選定はしません。
それはサイン読み最終予想馬複勝1点勝負
は週中のサイン読みの材料が重複した馬を
選択する予定にしております。
まとめます
今回は2022年の上半期の世相と馬の向きに
ついてお話ししました。
北京オリンピックは今年あったの?
思われる方もおられるかと思いますが
世相としてサインが機能する可能性も
ありますので精査していきたいですね。
今回も最後までおよみいただき
ありがとうございました。