サイン読み

宝塚記念2022サイン読み|解読はヘッドラインの日本ダービーの連動性

こんにちは。
今回は宝塚記念のJRAヘッドライン解読
と日本ダービーとの連動性についてお話しします。

前回は

宝塚記念2022馬の向き解読|上半期の世相の振り返りポスターの連動性こんにちは。 今回は宝塚記念の馬の向き解読 をやって参ります。 宝塚記念ですが2022年の上半期総決算 のレースになりますね...

2022年上半期の世相についてもお話し
したわけですが実はあちらで公開していない
世界的な世相があったわけで見逃していました。

それを踏まえつつ宝塚記念のヘッドラインと
日本ダービーとの連動性について
お話しして参ります。




2022年の上半期の世相

韓国の世界的音楽グループであるBTSが
グループ活動休息を発表。
ソロ活動をメインにするとの報道がありました。

私の回りの女子に聞いて見るとかなり
ショックらしく影響を及ぼしている様子
が伺えました。

確かに世界的に活躍しているグループの
話題でもありますしこの7人の動向を
気にしているファンも多い様子。

2022年の上半期の世相になりますので
BTS=7人グループ
これがキーワードになりそう。

宝塚記念のヘッドライン

「グランプリを謳歌しろ、頂点への決心が自信を育む」

宝塚記念のヘッドラインですが
注目するワードとして「グランプリ」「頂点」「自信」「謳歌」
このあたりになりそうですね。

私はこのヘッドラインを見てある特徴に
気づいたわけです!

日本ダービーのヘッドラインと特徴が似ている

「世代最強を誇れ、夢の頂点が伝説になる。」

今年G1レースがこのレースを含めて12レース
になりますがヘッドラインの文言でリピートしている
のはこの「頂上」という文字なります。
ということは今年の日本ダービーの決まり手と同じものに
示唆が強まる!?
私の解読はこれで決まり!になります。

日本ダービーの決まり手ですが


https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202205021211&rf=race_listより引用

このような感じに。
深掘りして行くと。

1着~3着馬の特徴

濁点から始まる馬名
これまで乗り替わりなく1人の騎手
村・村、田・田

こんな感じですね。
1着馬のドウデュースは濁点で始まる馬名でデヴュー以来
武豊騎手が鞍上。
2着のイクイノックスもルメール騎手がずっと鞍上。
これは・・・・。

宝塚記念でずっと同じ鞍上

エフフォーリア 横山武史騎手
デアリングタクト 松山騎手

この2頭になります。
しかもドウデュース同様に濁点始まる馬名は
デアリングタクトになりますね~
しかもデアリングタクトは7番!
先ほどの世相で出て来たBTS=7人グループ。
これは・・・・。

しかもデアリングタクトは松騎手に杉調教師
これも合致しますね~
ヘッドラインの切り口からはこの馬で決まり!
と思えるような合致具合になりますね。



まとめます

今回は宝塚記念のヘッドライン解読を
やって参りました。

日本ダービーと同じ文言である「頂点」が
使われておりその連動性に注視して
おりましたが何かとデアリングタクトが浮上する具合に。

これだけ使われているのならばデアリングタクトには
注目しなければならないかと。

今回も最後までおよみいただき
ありがとうございました。