こんにちは。
今回は宝塚記念のJRAヘッドライン解読
と日本ダービーとの連動性についてお話しします。
前回は
2022年上半期の世相についてもお話し
したわけですが実はあちらで公開していない
世界的な世相があったわけで見逃していました。
それを踏まえつつ宝塚記念のヘッドラインと
日本ダービーとの連動性について
お話しして参ります。
2022年の上半期の世相
【待ってる】BTS、グループ活動休息へ RMが号泣「罪悪感を感じ…」メンバーも涙https://t.co/sob3R8QI6q
公式YouTubeにて14日、デビュー9周年を記念した映像コンテンツ「真・防弾会食」を公開。メンバーが個人活動を本格化させ、完全体での活動は暫定的に休息期間に入ることを明らかにした
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) June 14, 2022
韓国の世界的音楽グループであるBTSが
グループ活動休息を発表。
ソロ活動をメインにするとの報道がありました。
私の回りの女子に聞いて見るとかなり
ショックらしく影響を及ぼしている様子
が伺えました。
確かに世界的に活躍しているグループの
話題でもありますしこの7人の動向を
気にしているファンも多い様子。
2022年の上半期の世相になりますので
BTS=7人グループ
これがキーワードになりそう。
宝塚記念のヘッドライン
「グランプリを謳歌しろ、頂点への決心が自信を育む」
宝塚記念のヘッドラインですが
注目するワードとして「グランプリ」「頂点」「自信」「謳歌」
このあたりになりそうですね。
私はこのヘッドラインを見てある特徴に
気づいたわけです!
日本ダービーのヘッドラインと特徴が似ている
「世代最強を誇れ、夢の頂点が伝説になる。」
今年G1レースがこのレースを含めて12レース
になりますがヘッドラインの文言でリピートしている
のはこの「頂上」という文字なります。
ということは今年の日本ダービーの決まり手と同じものに
示唆が強まる!?
私の解読はこれで決まり!になります。
日本ダービーの決まり手ですが
https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202205021211&rf=race_listより引用
このような感じに。
深掘りして行くと。
1着~3着馬の特徴
・濁点から始まる馬名
・これまで乗り替わりなく1人の騎手
・村・村、田・田
こんな感じですね。
1着馬のドウデュースは濁点で始まる馬名でデヴュー以来
武豊騎手が鞍上。
2着のイクイノックスもルメール騎手がずっと鞍上。
これは・・・・。
・エフフォーリア 横山武史騎手
・デアリングタクト 松山騎手
この2頭になります。
しかもドウデュース同様に濁点始まる馬名は
デアリングタクトになりますね~
しかもデアリングタクトは7番!
先ほどの世相で出て来たBTS=7人グループ。
これは・・・・。
しかもデアリングタクトは松山騎手に杉山調教師
これも合致しますね~
ヘッドラインの切り口からはこの馬で決まり!
と思えるような合致具合になりますね。
まとめます
今回は宝塚記念のヘッドライン解読を
やって参りました。
日本ダービーと同じ文言である「頂点」が
使われておりその連動性に注視して
おりましたが何かとデアリングタクトが浮上する具合に。
これだけ使われているのならばデアリングタクトには
注目しなければならないかと。
今回も最後までおよみいただき
ありがとうございました。