サイン読み

フェブラリーステークス2020サイン馬券考察|プレゼンター?CM

こんにちわ。
2/23は2020年JRA初のG1レースになります
フェブラリーステークスが開催されますね。

ここは初戦ということでバッチリと的中させたい
ところではありまが正攻法で予想しても・・。
ですので、今回はサイン馬券でこのフェブラリーステークス
を攻略してみようかと思います。

フェブラリーステークス2020ポスターから考察

このtweetにもあるようにこれが今年の
フェブラリーステークスのポスターになります。
昨年の覇者であるインティがババーンと中心に
描かれておりますね。

インティは昨年のコノレースを迎えるまでは
連勝の臨戦過程でしたが今年は3着-3着と
昨年ほどの勢いを感じさせることのない現状に
なっています。
もしかすると・・。





(スポンサーリンク)

ポスターに書いてある文言ですが

・37回フェブラリーステークス
・2/23(祝日)
・東京ダート1600m

無難な文言が書いてありますね。
ここからヒントを探ってフェブラリーステークスの
サイン馬券を考察していきます。

フェブラリーステークスサイン馬券考察

まずは先ほどのポスターからヒントとしてピックアップ
される数字。
そして、当日のイベントなどを踏まえつつ
サイン馬券を考察して行きます。

本命サイドになるのか?それとも穴馬にサイドに
なるのか?早速、深掘りして行きます。

フェブラリーステークスサイン馬券考察 天皇誕生日

2/23は令和天皇陛下の誕生日の当日に
なります。
今回、出走するメンバーでこれにまつわるものがあるのか?
深堀してみると

横山典弘騎手の誕生日は2/23

感の良いファンの方々は既に気づいて
いるこのサイン。
令和初のフェブラリーステークスでもありますし
このサインを重視するのであればアリな選択かもしれませんね。

横山典弘騎手が騎乗を予定している
馬はワンダーリーデル。
東京のダート1600mのG3レースである武蔵野ステークス
9番人気の低評価を覆して優勝しております。
この辺りを踏まえても配当妙味のある1頭と言えますね。





(スポンサーリンク)

フェブラリーステークスサイン馬券考察 プレゼンター川口春奈さん

このtweetにもあるように今年のフェブラリーステークスの
優勝プレゼンターは女優の川口春奈さん。
1995年(平成7年)2月10日生まれの川口さんですがこれでは
先ほど考察と同じになりますので芸がないかと。

川口さんが来る!ということで個人的に考察して
見たのがこちらになります。

川口の名前を関係者からピックアップ

・ヴェンジェンス 馬主 宮純造
・アルクトス   馬主 山功一郎

ご覧の通りにちゃんと川口という名前が刻まれています。
ヴェンジェンスにしてもアルクトスにしても
伏兵扱いの馬になりますのでこれも配当妙味の
ありそうな馬と言えそうですね。
そう言えば川口春奈さんが急遽出演した大河ドラマは「麒麟が来る」
プレゼンターで川口が来る!となると先ほどの2頭は
大変興味深いサイン馬になりますね。





(スポンサーリンク)

まとめます

今回フェブラリーステークスサイン馬券考察して
みました。
誕生日系ではワンダーリーデル
プレゼンター川口春菜さん絡みでは
ヴェンジェンス・アルクトス
がピックアップされました。

JRAの2020年初のG1レースになります。
このサイン馬券が的中出来れば良いな~と
思っております。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。