サイン読み

フェブラリーステークス&小倉大賞典2022馬の向き解読|G1焼きと同じ

こんにちは。
今回はサイン読みの一環として
フェブラリーステークスと小倉大賞典
の馬の向き解読をやって行きます。

今回は私が東京競馬場に訪れた
時にフェブラリーステークスで
使う向きはコレだ!
と決めていたものになります。

このところ好調な馬の向き解読。
今週もこの好調さは継続する!?




先週の馬の向き解読の答え

先週の振り返り

クイーンカップ
馬の向きで1~3着を占める

共同通信杯
勝ち馬ダノンベルーガを指名

このように先週の馬の向き解読は
かなり機能してくれました。
2022年は馬の向き解読は好調な方で推移
しておりますので今週末の重賞も
有効な馬の向き解読の方向性を見いだしたい
と思っております。

今週末の馬の向き解読の方向性

府中競馬正門からすぐの位置に
あるG1焼き。
このtweetにもあるようにあんこ・クリーム
の2種類の味があります。

私は先日東京競馬場へおじゃましたときに
食したのですがかなり美味しかったです。

G1焼きの店員の方に
「この向きは変えることが出来ますか?」
とお尋ねしました。
答えは
「この向きは変えることは今のところないですね
とのこと。

ですので今回の馬の向き解読の方向性は
決まりました!

馬の向き解読の方向性

向って左

フェブラリーステークス出走馬情報ページ


https://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2022/0220_1/horse.htmlより引用

向って左馬ですが

・ソダシ
・レッドルゼル
・ミューチャリ-
・テオレ-マ


この4頭になります。

小倉大賞典出走馬情報ページ


https://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2022/0220_2/horse.htmlより引用

向って左馬ですが

・アリーヴォ
・ヴァイスメテオール
・ランブリングアレー
・スカ-フェイス
・ダブルシャープ
・カデナ
・スーパーフェザー


この7頭になります。



まとめます

今回はフェブラリーステークスと小倉大賞典
の馬向き解読をお送りしてきました。

今回の馬の向き解読の方向性
で選択したのは東京競馬場の
G1焼き。

この方向性は今のところ変える予定はない
との回答でこれに決めました。
日曜日の馬の向きはこれで定まりました。

今週の結果は果たして!?
今回も最後までおよみいただき
ありがとうございました。