JRAが臨時払い戻しを実施をしてくれるので、今週は仕事前に阪神競馬場へ🚉
阪急は無観客競馬が発表済にも関わらず、今週も電車には昨年の優勝馬グランアレグリアの桜花賞ヘッドマークが付いていました
西宮北口駅でも先週の大阪杯同様に桜花賞のポスターが掲出され、JRAのCMも流してましたよ#桜花賞 pic.twitter.com/SqBnBDQzos— でぃしくん (@dshisan) April 6, 2020
こんにちわ。
クラシックレース戦線が始まりますが
無観客競馬になりますね。
今週もサイン馬券考察をやっていきますが
やはり重要なヒントはこのポスターにあるのかなと。
それにしても良いポスターですね・・・。
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桜花賞サイン馬券検討 JRACMから
【競走馬は、サラブレッド】
とのこと。
皐月賞と同じJRAのCMになりますね。
う~ん正直このCMをみてからのサイン馬券考察は
かなり難解にみえました。
というかヒントすら感じさせさない内容
になっておりますので今週はCMからの
考察は辞めておいて印象深いポスター
からのサインを深掘りしていきます。
桜花賞サイン馬券検討 ポスターから
https://umabi.jp/hotholidays/gallery/#graphic_2020
より引用
2020年の桜花賞のポスターですがかなり
印象的なデキになっていますね。
土屋太鳳さんも実にキレイですしバックに
映る馬もヒントになりそう。
やはりバックにいる白い(芦毛)の馬がヒントかなと
「今年の桜も、満開です。」
この文言からサインを求めるのはやはりキビシイ
印象になりますね。
既に桜は散っている時期になりますし
今年の桜も、と言う表現から導き出すことが
困難かと。
となると・・・。
バックに映る白毛(芦毛)の馬にヒントがありそう。
今年の桜花賞に出走可能な芦毛馬(白毛は存在しないので)
をピックアップしてチャンスのある馬をご紹介します。
というわけで今回の桜花賞のサイン馬券検討は
芦毛馬考察!
にして行きます。
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桜花賞出走予定芦毛馬考察
今年の桜花賞登録馬時点で出走可能な
芦毛馬は僅かに2頭しかおりませんでした!
いずれの馬も伏兵人気の馬になりますが
なんとその2頭は芝1600mの重賞勝ち馬でも
あります!
桜花賞ポスターのサインに導き出されて
チャンスをつかむかもしれませんね!
それでは、桜花賞出走可能な芦毛馬2頭の
ご紹介です。
桜花賞出走可能馬 スマイルカナ
【フェアリーS】スマイルカナが逃げ切り!重賞初制覇(競馬のおはなし) – Yahoo!ニュース https://t.co/SoO06NNkXF #競馬 pic.twitter.com/PBEFzBXk2Q
— 馬券師ニュースまとめ (@quest_for_best) January 13, 2020
3-0-0-2
父:ディープインパクト
母:エーシンクールディ
母父:Distorted Humor
主な勝鞍 フェアリーステークスG3優勝
近親 エイシンヒカリ 国際G1を2勝
桜花賞出走可能馬1頭目はスマイルカナ
になります。
フェアリーステークスを優勝している芦毛馬に
なります。
近親には国際G1を2勝しているエイシンヒカリが
おります。
血統面でも筋の通っている印象になりますね。
桜花賞出走可能馬 ミヤマザクラ
#ミヤマザクラ#桜花賞
今年1行きたいdayやった🥺
この日は写真も馬券もオイシン君推しやったなあ。爆死やったけど。 pic.twitter.com/qvWk5vs8mI— 00000 (@0gNeRiAn) April 6, 2020
2-1-0-1
父:ディープインパクト
母:ミスパスカリ
母父:Mr. Greeley
主な勝鞍 クイーンステークスG3優勝
兄 マウントロブソン(スプリングステークス優勝)
桜花賞出走可能芦毛馬2頭目はミヤマザクラ
になります。
この馬の兄弟馬には重賞勝ち馬が多数ですし
クラシックレースも賑わしております。
この馬の前走はハイペースのなか2番手から
持続力のある末脚を披露して優勝しました。
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まとめます
JRAが臨時払い戻しを実施をしてくれるので、今週は仕事前に阪神競馬場へ🚉
阪急は無観客競馬が発表済にも関わらず、今週も電車には昨年の優勝馬グランアレグリアの桜花賞ヘッドマークが付いていました
西宮北口駅でも先週の大阪杯同様に桜花賞のポスターが掲出され、JRAのCMも流してましたよ#桜花賞 pic.twitter.com/SqBnBDQzos— でぃしくん (@dshisan) April 6, 2020
このtweetにもあるように阪急電車も桜花賞仕様になって
おりますが無観客競馬ですね。
サイン馬券検討ではポスターのバックに映る芦毛馬
について深掘りしてみました。
このサイン馬が好走すれば好配当になることは
間違い無さそう。
でも、ピックアップされたこの2頭はいずれも重賞勝ち馬
になりますので実力は十分にあります。
ポスターのサインに導かれての好走を
期待したいですね。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。