こんにちは。
今回は、ユニコーンステークスの
サイン解読をお送り致します。
先週はコラボで攻めてみましたが
見当違いになりました。
でも、ハズレてもリベンジの機会があるのが
競馬。
今週、巻き返します!
ユニコーンステークスのサインの
解読のポイントは「ユニコーンの日本読み」
になります。
それでは解読を始めて行きます。
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ユニコーンステークスのユニコーンとは?
ユニコーンは、一角獣とも呼ばれ、額の中央に一本の角が生えた馬に似た伝説の生き物である。
語源はラテン語の ūnus 「一つ」と cornū 「角」を合成した形容詞 ūnicornis で
ギリシア語の「モノケロース」 から来ている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3より引用
ググッてみるとこのような検索結果が
導き出されます。
伝説の生き物かぁ・・・。
昔、聖闘士星矢と漫画でユニコーンの
セイントを見たことありましたが確かに
ヘルメットに1本角があったような気もします。
ユニコーンを日本読みすると
一角獣
(いっかくじゅう)
と言うそうです。
皆さんはご存じでしたか?
私は先の聖闘士星矢の漫画少しばかり
知識があり知ってはいました。
これがサインの解読に使える?
これを踏まえて出走馬表を眺めて
いたら大変なサインに気付ことになりました!
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一角獣の一角を名前に持ちあわせる調教師がいる!
出走馬をくまなく見て何かしらサインは
ないか?
その作業をしていたら一角獣の内の一角
を持ち合わせる調教師の名前にたどり着きました!
ブラックアーメット
管理調教師
角田晃一調教師
このように一角獣の内一角を名前にもつ
角田晃一調教師を発見する事が出来ました!
ユニコーン=一角獣=角田晃一調教師
これは繋がったのかもしれませんね!
ブラックアーメットは穴馬
前走の青竜ステークスでは11番人気3着
と波乱を演出。
今回も人気は無さそうですしこのユニコーン=一角獣
のサインの後押しで激走してくれれば好配当に
ありつけそう。
更にこのレース語の福永騎手のコメントでは
「初めての1600mにも対応してくれましたし、希望の持てる内容でした」
と好感触ですね。
これは、案外といけるかも!?
ポスターもCMもありませんが重要な
サインにたどり着いた感もありますので
週末まで是非覚えておきたい1頭になりました。
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まとめます
今回は、ユニコーンステークスのサイン解読
をやって参りました。
ユニコーン=一角獣=角田晃一調教師
ということでブラックアーメットが
浮上。
そのレースに騎乗した福永騎手も
好感触を得たレース内容でした。
コレを踏まえてこのサインで激走して
好配当を演出して欲しいですね。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。