こんにちは。
今回は天皇賞秋のサイン読み最終予想を
お送り致します。
週中ほぼ毎日と言って良いくらいに
動画を更新して参りましたが最終結論は
初志貫徹になります。
それではサイン読み最終予想を
始めていきます。
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天皇賞秋サイン読み 基本の馬の向き
![](https://hanshin-stage.jp/wp-content/uploads/2021/10/スクリーンショット-2021-10-26-210547-320x180.png)
今回の天皇賞秋の馬の向きは「向って左」
5対3の構図になりましたのでまずはこの
5頭を重視してみたいところ。
ポスターの解読
![](https://hanshin-stage.jp/wp-content/uploads/2021/10/スクリーンショット-2021-10-24-115936-320x180.png)
こちらではグラフィックポスターと過去10年の
勝ち馬が書かれているポスターに着目して
おります。
特に2021年シーズンは過去10年の勝ち馬が
書かれたものに関しては文言がありませんので
選択する要素が難しい感じに。
そこでも今回最終予想でピックアップされる
あの馬が重複されています。
天皇賞秋テレビCM
![](https://hanshin-stage.jp/wp-content/uploads/2021/10/スクリーンショット-2021-10-24-131536-320x180.png)
こちらも菊花賞と同じ内容でかなり難易度が
高い印象ですね。
それでも菊花賞では使われなかった
葵わかなさんのあからさまな白いブローチ。
なんだか不自然な感じもしますが
これが答えなのかもしれないと
色々と解読してみました。
天皇賞秋サイン読み最終予想 エフフォーリア
・ポスター
・CM
・馬の向き
全てに登場してきます!
週中の解読ですべてにおいて出現する
エフフォーリア。
これほど重複してくるのも珍しいかぎりに
なりますので素直にこの馬を狙います。
世相という切り口ではあまり合致したイメージは
ありませんでしたがその役割はヒモの選択に
譲ることにしたいと思います。
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サイン読みで重要な今週の世相ですが
・セパ共に昨年最下位から一気に優勝
・ロイヤルウェディング
・衆院選真っ只中
こんな感じになります。
先週は松坂大輔投手の引退に伴う
解読が多く示唆されていました。
・松坂大輔投手の背番号18→オーソクレース
・松坂大輔投手の発した流行語リベンジ→セントライト記念惨敗からタイトルホルダー
こんな流れがありましたのでどれが
多く示唆されるのか?
注視しておきたいですね。
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まとめます
今回は天皇賞秋のサイン読み最終予想を
お送りしてきました。
週中の解読から最多登場のエフフォーリア
を選択したわけですが3強の一角では
ありますが激走を期待したいところ。
ここが終われば秋の東京開催も折り返し
地点となります。
府中競馬正門前の展示物も入れ替わると
思いますので馬の向きの方向性を見いだす
べくまた指定席の抽選にチャレンジしたいと
思います。
今回も最後までお読み頂き
ありがとうございました。