サイン読み

天皇賞秋2021競馬予想|馬の向き解読は基本のポスターと正門前!サイン読み

こんにちは。
今回は天皇賞秋の馬の向き解読
についてお話します。

春の東京開催G1、5連続から
継続しているこの馬の向き解読。
時を経て東京開催のG1を迎える
ことになりました。

馬の向きの方向性は基本を
ベースに解読して参りますので
最後までお付き合いくださいね。





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府中競馬正門前の展示物

昨年の天皇賞秋の勝ち馬アーモンドアイ
が中心に映りレース日程をしめして
いますね。

これだとアーモンドアイは向って右を
向いているようです。

基本の東京競馬開催ポスター

ホリデーズメンバーの女性陣が
勢揃いで男性は柳楽優弥さんだけに
なっています。

しれっと馬もある方向に向いて
映っているのがわかりますよね?

この2枚から選択した馬の向きですが

府中競馬正門前の展示物のアーモンドアイ
は向って右を向いていますが実は採用した
向きはこれではありません。

2枚をよ~く見ると共通する馬の
方向性があります。
それは向って左になります。

アーモンドアイの回りの馬のシルエット
のような黄色い画像が向って左になって
いますしホリデーズメンバーといっしょに
映っている馬も向って左。

ですので、今回の天皇賞秋の
馬の向き解読は向って左馬
にすることにします。





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菊花賞の出走馬情報ページですが


https://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2021/1031_1/horse.htmlより引用

向って左馬ですが

・エフフォーリア
・ワールドプレミア
・ヒシイグアス
・トーセンスーリヤ
・ペルシアンナイト

今回は5対3
いわゆる3強と言われる馬はエフフォーリア
だけという組あわせになりましたが
果たして結果は!?

まとめます

今回の天皇賞秋の馬の向き解読は
2枚の馬の向きから向って左を
選択しました。

昨年はアーモンドアイの新記録にわいた
天皇賞秋。
今年の主役は3強か?それとも伏兵か?
いずれにしても注目の1戦になりますね。

今回も最後までお読み頂き
ありがとうございました。