ドラマ考察

【TOKYO MER走る緊急救命室】 第1話振り返りと最終回までの考察

こんにちは。
今回は、TOKYO MER走る緊急救命室第一話の振り返りと
最終回までの考察をやっていきます。

このtweetにもあるように初回視聴率
14.1%と好スタートをきったTOKYO MER~走る緊急救命室。

まずは主役である喜多見チーフの生い立ち
を見て行きましょう。





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喜多見チーフの生い立ち

1992年アメリカ・ペンシルベニア州
銃乱射事件の被害にあり両親を失う

その後、喜多見はアメリカで医師免許を取得。
当時、記者だった赤塚(東京都知事役)のインタビューに
「助けを求めている人の所に自ら向かう医師になる」

現在は、妹と二人暮らし

元嫁は高輪(仲里依紗)?

tokyo mer 第1話メイン

tokyo mer 番外編

2回の事故のシーンあけの「事故0です」の報告
のシーン。
このドラマでは定番化してきそうな気配。

工藤さんがこの言葉を発するとネット
が反応していた。

tokyo mer チーム存続は?

賀来賢人さんのスタッフさんのtweetにもあるように
謎多き男のようですね。
この方の出方次第ではドラマの流れは大きく変わって
いきそう。

最終回までの考察ライン

・赤白戦争(政治闘争)の行方は?
・1話最後付近で「あの事件のことバレたらまずいんじゃ?」
のあの事件とは?

まとめます

ドラゴン桜2が終わりドラゴン桜ロス
と言う言葉もありましたが
TOKYO MER〜走る緊急救命室
はかなり見応えのある作品になっています。

かなりの予算も投じられている様子ですし
初回-第2話と連続で15分拡大。

色んな謎も回を進むにつれて紐解かれると
思いますが本当に楽しみです。

今後も考察、感想を書いて行きますので
よろしければご覧くださいね。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。