10/4(日)
🇫🇷凱旋門賞(G1)登録馬が15頭に更新‼️🇫🇷ペルシアンキング
🇫🇷ROYAL JULIUS
🇫🇷ウェイトゥパリス
🇮🇪ジャパン
🇮🇪ソヴリン
🇬🇧ストラディバリウス
🇫🇷ソットサス
🇬🇧エネイブル
🇯🇵ディアドラ
🇫🇷GOLD TRIP
🇫🇷シャシュナック
🇫🇷インスウープ
🇮🇪モーグル
🇫🇷ラービアー
🇮🇪ラブ第2回登録取消で7頭取消。 pic.twitter.com/9qwRVMKDeN
— JRA-VAN公式 (@JRAVAN_info) September 29, 2020
スプリンターズステークスと同じ日に
開催される今年の凱旋門賞。
武豊騎手はジャパンという馬に騎乗するために
スプリンターズステークスの有力馬ダイアトニック
の騎乗を断り挑みます。
武豊騎手は帰国後2週間の隔離をしてまで挑む
今回の凱旋門賞。
強い2頭の馬がおりますがジャパンも応援したい
ですね。
凱旋門賞の熱い戦いの前にやってくるのがスプリンターズステークス
になります。
今回は、競馬場・WINSに掲載されているポスターから
サインを考察して参ります。
スプリンターズステークスポスター考察
![](https://hanshin-stage.jp/wp-content/uploads/2020/09/スクリーンショット-2020-09-29-205400.png)
青が基調になっている格好の良いポスターに
仕上っている印象になりますね。
ここからサインをピックアップしてみると・・・。
(スポンサーリンク)
グラフィックポスターの考察
・「颯爽と秋が来た」の文言
・青が基調のポスターのデザイン
・昨年の勝ち馬勝負服と色がリンク
・「S」がかなり強調されている
こんなところですね。
やはり今年も青がポイント?
ポスターの背景色と昨年の勝ち馬である
タワーオブロンドンの勝負服がリンクする青。
今年もこの流れが継続するのでしょう?
ちなみに1年前のポスターはこちら。
![](https://hanshin-stage.jp/wp-content/uploads/2020/09/スクリーンショット-2020-09-29-210102.png)
こちらも青が基調の色となっており
更にはゴドルフィンの勝ち馬であるファインニードルが
真ん中。
ということは3年連続でこの法則が継続するとなると
・今年のゴドルフィンは”ライトオンキュー”
になります。
人気薄でもありますのでこれは
狙いも建ちそうな馬になりますね。
(スポンサーリンク)
ポスターで強調の「SS」ですが
![](https://hanshin-stage.jp/wp-content/uploads/2020/09/スクリーンショット-2020-09-29-205400.png)
再び今年のポスターを出しておりますが
ここで注目して頂きたいのは「SS」と言う文字が強調
されていること。
これは何かが匂うな・・・と
そこで馬柱を見てハッとしました!
再びのライトオンキューのサインに!
ライトオンキューに「SS」がいる!
![](https://hanshin-stage.jp/wp-content/uploads/2020/09/スクリーンショット-2020-09-29-211636.png)
https://db.netkeiba.com/horse/2015101599より引用
ごらんのとおりにライトオンキューの母父である
Raven’s Passに「SS」があります。
先ほどのゴドルフィンに続き2つ目のサインに
なりますね。
ちなみにRaven’s Passは昨年のスプリンターズステークス
の勝ち馬であるタワーオブロンドンの父でも
あります。
このあたりを踏まえるとチャンスが出てきましたね!
まとめます
スプリンターズステークスのポスターサイン読み
考察をやってきましたがここ2年続いている連続性
の通りであればライトオンキューはかなり有力に
なりそう。
でも、ライトオンキューは想定人気の段階ではかなり
の人気薄になります。
2020年の秋G1開幕戦はこのサインで好配当を
GETしてみてたいものですね!
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。
(スポンサーリンク)