サイン読み

東京新聞杯&きさらぎ賞2021サイン読み|ポスターないので節分から解読

こんにちわ。
今回は、東京新聞杯ときさらぎ賞のサイン読み
についてお送り致します。

前回は、週末の競馬中継のゲストから
サインを考察しましたが今週は124年ぶり
の出来事がおきています!
これは、サインに繋がるとみておりますので
早速深掘りして参ります。





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2月2日の節分は124年ぶり

JRAジョッキーの和田翼さんのtweetにもあるように
今年の節分は124年ぶりの2月2日になりました。
なぜ?というのはここでは解説は省きますが
本当に珍しいことのようです。

例年、2月3日が節分になるわけですので
本当に珍しい出来事ですね。
では、この珍しい出来事を深掘りして行きます。

  • 124年ぶり
  • 2月2日
  • 南南東

この3つがポイントになりそうですね。

124年ぶり

枠でいうと
1枠、2枠、4枠ってことになりそうですね。
馬番でも応用可能のように思えますので
この数字は覚えておきたいところ。

でも、中京競馬場は内の方が荒れ気味では
ありますが・・・。
サインなんで問題は無さそうですね。

2月2日

先ほどの124年ぶりでも出てきている「2」
それに加えてゾロ目というのもここから
解読することが出来そう。

特に枠連でのゾロ目はかなり怪しくなってきているように
思えます。
何せ124年ぶりになりますのでいつもより注目して
おきたいですね。

でも、今後今後しばらくは4年ごとに2日らしい
とのことですので次は4年後のサイン考察の時に役に立ちそうかと。





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今年の恵方南南東

これって結構重要なサインでちなみに
南東を風水の色で色で表すと「緑」
なるらいしいです。

となると6枠や勝負服の基調カラーが緑の
ものはかなり有力になりそうかと。
このあたりの傾向は踏まえておきたいですね。

基調カラーが緑の勝負服馬ですが

きさらぎ賞

  • タガノカイ
  • トーセンクライマー
  • ディオスヴァリエンテ

東京新聞杯

  • サトノアーサー
  • サトノインプレッサ
  • サトノウィザード

東京新聞杯の方はサトノの馬ばかりになりましたね。
ということはここから激走馬が出そうな気配もします。
上位人気馬もいれば穴目の馬もおりますのでこの基調カラーが
緑の勝負服の馬にも注目ですね。





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まとめます

今回は、東京新聞杯ときさらぎ賞のサイン読みといことで
124年ぶり2月2日が節分になるという話題からサインを紐解いて
みました。

数字が多い分その傾向にも注意を払いたいですが
恵方から導き出された緑にも注視しておきたいところ。

後は、週中の出来事から今回の解読を踏まえて
最終予想をお送りしますね。
どうぞお楽しみに!
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。