サイン読み

東京新聞杯2023サイン読み最終予想馬|週中の解読から浮上する馬

こんにちは。
東京新聞杯のサイン読み最終予想馬を
お送り致します。

東京新聞杯サイン展望

馬の向き解読

東京新聞杯読み最終予想馬

ジャスティンカフェ

・馬の向き解読にノミネート(向って右)
・田の文字を関係者に持つ馬

ポイントですが

先ほどの私のTweetにもあるように
東京競馬場は今年会場90周年に
あたります。

JRAFANの東京開催特設ページでも
そのロゴがありますが馬の向きは「向って右」

今開催はこれを重視して行きます。

根岸ステークスでもこのように向って右馬が
ワンツーを決めておりますし材料の薄い中では
これを重視しようかと。

となると次の材料は関係者に田持ちに
なります。
向って右馬から田持ち関係者は2頭だけに。

・マテンロウオリオン
・ジャスティンカフェ

騎手×調教師の田持ち

重視したのはこの組あわせ。
昨年の勝ち馬であるイルーシヴパンサーは
騎手×調教師の田持ちでした。

ですのでその流れを踏まえると
答えはジャスティンカフェに
なると言うわけです。

サイン読み相手馬

ここからはサイン読み相手馬について
お話しして参ります。
週中のサイン展望とキーポイント騎手
の配置を重視してチャンスのある馬を探ります。

サイン読み相手馬 マテンロウオリオン

・関係者に田もち馬
・馬の向き解読にもノミネート&向って右

サイン読み相手馬 ナミュール

・馬の向き解読にもノミネート
・キーオポイント騎手の隣枠

サイン読み相手馬 ピンハイ

・関係者に田もち馬
・馬の向き解読にもノミネート&向って左

サイン読み相手馬 サクラトゥジュール

・関係者に田もち馬
・キーポイント騎手

サイン読み相手馬 ファルコニア

・関係者に田もち馬 騎手×調教師の田持ち

馬券ですが

◎の複勝と◎-相手への3連複流しで行きます

まとめます

今回は東京新聞杯のサイン読み最終予想馬
&相手馬をお送りしました。

田持ち関係者と馬の向き解読(向って右)
に重きをおいて組み立てました。
結果は果たして!?

今回も最後までおよみいただき
ありがとうございました。