こんにちわ。
サラリーマンで初任給が出るとうれしいものですね。
私も自分の力で始めて稼いだ給料明細はまだ残して
おります。
その時にも親に感謝の気持ちを込めてプレゼント
したとこを記憶しています。
今の時代に生きるサラリーマンは初任給で
親へのプレゼントをしているのか?
深掘りしていきます。
初任給で親へのプレゼントの選び方
これまで育ててくれた親に初任給でプレゼントしたい!
そう思っていても適当なものが見つからない・・。
と言う悩みが多いかと思います。
まずはネットで良く散見される親へのプレゼントを見て行きます。
初任給で親にプレゼントするものその1 花束
その時の季節の花を花屋さんに見繕ってもらい
感謝の手紙を添えて渡すと言う方が多い印象に
なりましたね。
これなら記憶にも残りやすいですし親も感謝して
くれること間違いなし!
特に直筆の感謝の手紙を添えるというのが重要な
ポイントになりますので照れずに素直な気持ちを綴って
みてはいかがでしょうか?
一般的な花束の予算ですが
ものにもよるかと思いますが
相場は3000円から5000円くらい
この値段であればコスパという側面からも
十分に合うと思いますし思い出に残る初任給
になるかと思います。
やはり一番オーソドックスな花束という選択肢も十分にありですね。
初任給で親にプレゼントするものその2 プチ贅沢な食品
日頃の感謝を込めてプレゼントするのならば
やはり贅沢な食べ物もありな選択だと思います。
高級な食材よりも日頃食べているものでプチ贅沢
出来るもが人気のようですね。
プチ贅沢の食品とは
・いくら
・伊勢エビ
・銘柄米
・ワイン
・お肉
このあたりが散見されています。
個人的には普段使いという点でも銘柄米を
贈るのが良いかと思います。
プチ贅沢な商品ですが初任給でも買える予算
に納まる傾向のものが多い印象になります。
5キロや10キロという単位でなく2キロの高級銘柄米
であれば予算5000円くらいで良いものが見つかるというもの。
日本人の主食であるご飯でこれまでの感謝を伝えるのも
記憶にも味にも残るのかもしれませんね。
初任給で親にプレゼントするものその2 外食への招待
これも、ネット上では多く散見されているものに
なります。
確かに初任給で豪華なディナーに招待されると記憶にも
残りますし良いですね。
外食の招待先は?
・フランス料理
・中華料理
・寿司
・イタリア料理
こんなところが良く見られるところでもあります。
私が以前に目の当たりにしたのは寿司屋さんのカウンターで
お寿司のコースをプレゼントしている場面でした。
勿論、回る系のお寿司屋さんではなくカウンターで
職人さんが握る寿司屋さんです。
ご両親が涙ぐんで喜んでいる姿印象的で
見ている私も感動したのを覚えています。
お寿司屋さんの大将がこの行動に感動して
いつもより良いデザートを出してくれたと言う出来事も
ありました。
このような体験ならずっと忘れることはないかと思います。
私もこのようなプレゼントをしておけば・・・。
ちなみにそのお寿司屋さんの予算はおまかせで一人7000円くらい
でした。
この予算であれば初任給でも十分に賄えますね。
まとめます
7.8年前の資料になりますが初任給が出たら親になんらかの
プレゼントをする割合は男女合わせておおよそ60%くらいという
アンケート結果が出ていました。
これを高いと見るか?どうかは別にして初任給をもらったら
何かしら親にプレゼントをしている人の割合が半数を超えて
いることに個人的にはホッとしています。
遠い昔ではありますが私もプレゼントした記憶が
あります。
これを読んでいるあなたも初任給が出たならば日頃の
感謝を込めて何かしたプレゼントしてみませんか?
きっと親は喜んでくれるだろうし良好な親子関係を
築けるとと思いますよ!
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。