根岸ステークス＆シルクロードステークス2022馬の向き解読と今週の世相

こんにちは。
今回は根岸ステークス＆シルクロードステークスのサイン読み
の一環として馬の向き解読をやって行きます。

2022年絶好調な馬の向き解読。
中山→東京にコース替わりに
なりますがこの好調さを維持して
良い感じにサイン予想をお送りしたい
と思います。

今週、久々に日本の世相的話題
がありました。
そこから馬の向きを頂いたわけですが
まずはその世相からみていきましょう。

今週の世相的話題

御嶽海の大関昇進正式決定、満場一致　長野出身では雷電以来227年ぶり https://t.co/w5lLj7qMLV

— matsu takeko (@tomo3seishi) January 26, 2022

日本の国技である相撲で新大関が
誕生しました！

御嶽海が先場所優勝を決めてこの
運びになったわけですがこれは世相的な
話題として週末まで多くの人の関心を
さらいそう。

長野出身では雷電以来227年ぶり

相撲の歴史を感じさせる話題として

長野出身では雷電以来227年ぶり

とのこと。
この当時、写真はないので
当時の絵でしか確認出来ないくらい
ぶりとのこと。
コレもサインになりそうかなと。

雷電のサインは既に発見済み

ソリストサンダー

馬名由来：独唱者（仏）＋雷
生産者：村田牧場

このように馬名由来+生産牧場で雷電
の文字が出るのは根岸ステークスの本命馬
ソリストサンダー。

これは前回のサイン展望もお話しした
内容に堅く納まるのかなと。😋

世相から馬の向き解読

本日、御嶽海関の大関昇進を祝って名入れした応援だるまですが、残念ながら通販は行っておりませんでした。
王滝グループ関連企業の、大きめのお店へお問い合わせくださいませ。https://t.co/BYBhzRhrId

ちなみにこちら、御嶽海後援会の会長職をお勤めいただいています。 pic.twitter.com/n8mTMVRD7M

— 上松太郎【上松町観光協会公式】 (@taroh_agematsu) January 26, 2022