こんにちは。
サイン読みの一環として今回は桜花賞の
CM解読をやって参ります。
・長澤まさみさん
・見上愛さん
・佐々木蔵之介さん
この3人になります。
2023年からこの3人体制でCMが
繰り広げられることになっていますね。
今回からCMの内容が変わっています。
恐らく連続で使用されるバージョンに
なりますのでまずは中身をしっりとチェック
です。
桜花賞2023のCM
『いよいよ春のGⅠ』篇 桜花賞
それではCMのおおまなかなネタバレですが
見上さん「いやいよ始まりますね Ｇ１シーズン」
長澤さん「もう気合入りまくりよ」
佐々木さん「そう、馬たちも気合入ってますよぉ」
佐々木さん「春のＧＩ勝って今年こそヒーローに！」
CMで流れているレース映像
・2010年高松宮記念 優勝 キンシャサノキセキ
・2018年大阪杯 優勝 スワーヴリチャード
・2003年桜花賞 優勝 スティルインラブ
・2015年皐月賞 優勝 ドゥラメンテ
このような感じに。
今後の展開を見て行かなければなりませんが
この季節のG1でこの名馬たちの選出理由も
なにかしらの解読が必要になりそう。
佐々木さんの見ている新聞の見出し
CM内で佐々木蔵之介さんが見ている
新聞の見出しがポイントになりそう。
「三連覇へ」
とあります。
これもなにかしらの解読が必要に
なりそうですのでそのあたりも踏まえて
おきたいですね。
桜花賞CM最後のテロップ
https://db.netkeiba.com/race/201409020611/より引用
今回の最後のテロップの映像は2014年の桜花賞に
なります。
CMテロップ映像からの解読
・ハープスターの勝ったレース映像
・馬券圏内馬全て音引き使い馬
・クラブ馬主のワンツー
長い歴史のある桜花賞でわりと最近の
レース映像を最後のテロップに使って
きていますね。
注視しておきたいポイントは
音引き馬とクラブ馬主のワンツー。
今年の桜花賞のメンバーは比較的に個人馬主
の多い印象になりますのでこのポイントは
押さえておきたいですね。
音引き馬が使われると今年の上位人気馬は
非音引き馬ばかりになりますので
荒れる！？公算が出てきそうかと。
まとめます
今回は桜花賞のCm解読をやって参りました。
テロップの映像で使われた年は2014年のハープスター
が優勝した時のもの。
ここから何かしら使われるのか？
結果は果たして！？
今回も最後までおよみいただきありがとうございました。
