サイン読み

大阪杯2023サイン予想|馬の向き解読とヘッドライン読みとは

こんにちは。
今回はサイン予想の一環として
大阪杯の馬の向き解読をお送り致します。

更には大阪杯のヘッドラインも
読み解いてチャンスのある馬を
見いだしたいですね。

先週はWBC日本優勝やドバイワールドカップ
におけるウシュバテソーロの快挙など
まさに「お祭り」状態でしたね。

それに比べて今週は世相的な話題が
乏しい感じになりますのでよりより
馬の向き解読は重要になりそうかと。

大阪杯2023ヘッドライン解読

時代を築け、勝利が王者に風格を授ける。

これが今年の大阪杯のヘッドラインに
なります。

例年よく使われるワードですが

「築く(け)「王者」「時代」「風格」

などがありますね。
やはりポイントになりそうなのは2年連続
で使われている「築け」ぼ部分になりそうですね。

その前は覇者が2年連続

2022年・2021年と「覇者」という文言が
連続で使われています。

この時に連想されるのはリピーター
の存在。
実際にレイパパレは1着→2着とリピート
して見せました。

今年馬券圏内としてのリピーターの
条件を満たすのはポタジェになります。
人気薄ですしこの示唆での激走に期待ですかね?

大阪杯馬の向き解読

馬の向きは決まっています!


https://jra-fun.jp/event/hanshin/202302/より引用

大阪杯と桜花賞では競馬場イベントとして
来場者にオリジナルラバーバンドプレゼント
の企画があります。

大阪杯のラバーバンドのケンタウロスの
向いている方向は向って右
ですので大阪杯の馬の向き解読は右馬に固定して
行くスタンスです。

まとめます

今回は大阪杯の馬の向き解読とヘッドライン
解読をやって参りました。

ヘッドライン読みでは築くという言葉が
2年連続で使われています。
リピーターの暗示なら今年の該当馬はポタジェになります。
穴馬ですね~

馬の向き解読は向きを固定して挑むスタンスに。
3対5ではありますが後は枠の配置をしっかりと
見てサイン読み最終予想馬を決めたいと思います。

今回も最後までおよみいただき
ありがとうございました。