こんにちわ。
今回は、天皇賞春のポスター解読第2弾を
お送りいたします。
ちなみに第一弾の記事はこちらになります。
こちらのポスターの文字に隠された
文字Zから激走馬出て欲しいですね。
さて、今回の天皇賞春のポスター解読は
ウインズや競馬場に貼られているものに
なります。
こちらの解読も良い感じに仕上げておりますので
最後までお付き合いくださいね。
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天皇賞春2021のポスター
- こちらもZが強調されている
- ここ10年の勝ち馬が書かれている
- フィエールマンが描かれている
ベタなところではこんな感じになります。
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ポスターからベタなサイン
・前回の解読からZ馬
・フォントの色から1枠
・基調色紫で青と赤
こんな感じですね。
こちらのポスターではフェブラリーステークスや高松宮記念
と同様に過去10年の勝ち馬が描かれております。
昨年の勝ち馬がセンターにいるのもポイントになりますね。
これだけでは材料不足になりますので
更なる解読をやって行きます!
フィエールマンの鞍上ルメール騎手のムチの位置に注目
もう一度のこのポスターを見返してみても
おわかりの通りにフィエールマンの鞍上ルメール騎手の
ムチで刺している馬が「フェノーメノ」になります。
この馬も天皇賞春を連覇している馬に
なりますので連覇繋がりに?
とも思ったのですがその資格のある馬は今年の
出走メンバーには見当たりません。
となると別の切り口からヒントを探さなければ
いけないところ。
そこでフェノーメノとフィエールマンの共通点に
着目してこのサインを解読することにしました。
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フェノーメノとフィエールマンの共通点「サンデーレーシング」
フィエールマン サンデーレーシング 250万円×40口
フェノーメノ サンデーレーシング 50万円×40口
この両頭はサンデーレーシングの馬で
このような価格で一口で売られていたようですね。
こうしてみるとフェノーメノはかなりお得な
感じがしますね。
とは言っても庶民には50万一口で出資するのは
かなりのハードル。
今年の天皇賞春のサンデーレーシング馬は?
中距離~マイル、そして3歳のクラシック路線では
いやというほど出走馬を輩出しておりますがこの
天皇賞春には今年1頭だけしか出走馬がおりません!
ということは「サンデーレーシング」つながりということで
その馬が解読されそう。
天皇賞春2021 サンデーレーシング馬主
・ディアスティマ 375万円×40口
この馬の募集価格を見てもわかるとおりに
先のフィエールマンとフェノーメノよりも
お高い設定額になっております。
それもそのはず母は海外G1ホースですし近親にも
ドバイでG1勝ち馬がいる良血馬。
最近、3勝馬クラスを勝ち上がったばかりですが
このフェノーメノとフィエールマンのサインから急浮上しても
おかしくはないですね。
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まとめます
今回の天皇賞春のポスター解読からは
フィエールマンの鞍上ルメール騎手のムチの
差す馬フェノーメノとの共通点であるサンデーレーシング
からディアスティマを解読しました。
募集価格もこのレースを連覇した2頭の先輩馬
よりも高額。
この評価に違わない走りを見せてくれるのか?
このサインの後押し効果にも期待したい
ですね。
今回も最後までお読み頂き
ありがとうございました。