サイン読み

日本ダービー2021サイン解読|コラボ企画から読める(桃鉄)サインとは?

こんにちわ。
今回は、日本ダービーのコラボ企画
からサインを解読していきたいと思います。

こちらのtweetにもあるように
異色のコラボで今年の日本ダービーを盛り上げる
企画になっております。

まずは、以前のコラボからサイン読み
できた事例をお話しして参ります。





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阪神競馬場とのコラボ企画

大阪杯
大人気芸人とのコラボ

桜花賞
ベルサイユのバラとのコラボ
(白馬でソダシを連想)

天皇賞春
進撃の巨人と渋谷すばるさんとのコラボ
(進撃の巨人の戦闘員の模様からディープボンドを連想)

このように阪神競馬場のコラボでは
サインを比較的に解読しやすい地合いに
ありました。
ここである法則があることがわかりますね。
それは・・・。

漫画、キャラクターの時にサインが出やすい

人物とのコラボではこれと言って
サインにはならない傾向にありましたが
ベルサイユのバラや進撃の巨人は解読出来る馬
そのまま好走。

今回の
日本ダービーでは桃鉄のキャラクターとの
コラボになりますのでこの傾向はかなり
使えそうかと思います。





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桃鉄からのサインを考察

桃鉄からのサインって一体どんなものが
あるのだろうか?
かなり難易度は高いですがザックリと
浮かぶ物を列挙していきます。

桃鉄というゲームは?

双六

まんまですが双六なわけですよ!
となるとここから強調されるのは数字の6と
双六の「双」同じ文字の繰り返し
なわけですよ。

これは、ポスター解読第2弾でお話しした
文字の重ね使いにリンクしそうですね。

前回は音引き馬をピックアップして
みましたがこの桃鉄コラボという切り口からは
同じ文字の方が影響が強そうに思われます。

・エフフォーリア
・ステラヴローチ
・タイトダー
・ディプモンスタ
・ヨレイク
・ワダフルタウ
・ヴクテファルス

これらの馬は注視しておきたい材料に
なりますね。

桃鉄は物件を購入して収益を争うゲーム

桃鉄は双六でもありますが目的地を目指しながら
物件を購入して収益を競い合うゲームなわけです。

ということは

・物件を取り扱っているオーナーをがヒントに!


これは、日本ダービー出走馬と馬主(オーナー)を
しめした表になりますがクラブ馬主が大半に
なりますね。

個人馬主が少数派になりますが
その個人馬主の中で物件を扱っている
人はいるのか?
ググってすぐに答えが出る方はいないか?
調べて見ました。

山田 弘オーナー
不動産業を営む個人馬主。

日本ダービー出走馬 タイトルホルダー

他の個人馬主の方は調べがつきませんでしたが
あっさりと職業が出たのがこの山田弘オーナー。

今回、出走させるタイトルホルダーは皐月賞
でも2着と力の馬になります。
このサインの後押しでチャンスを掴んで
欲しいところですね。





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まとめます

日本ダービーと桃鉄のコラボ企画から
サインを解読してみました。

双六ゲームなので6が強調されそうですし
双六の双は同じ文字を2度使いになりますので
馬名で該当する馬はサインとして使えそう。

更には桃鉄は物件を買い収益を競うゲーム
であるので物件を扱う職業をしている
オーナーを見つけて見るとタイトルホルダーの
山田弘オーナーがピックアップされました。

阪神競馬場とのコラボ企画では
漫画、キャラクターの時にサイン馬が
激走しておりましたのでここも期待したい
ですね。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。