サイン読み

チャンピオンズカップ2022サイン予想|馬の向き解読とヘッドライン

こんにちは。
今回はサイン予想の一環として
チャンピオンズカップの馬の向き解読をお送り致します。

馬の向きの方向性

今週はフェアな4対4の組あわせになって
いますね。
方向性を一択に搾る要素として今日
こんなのが出ました。

2022年の流行語

今年もこんな季節になったわけですよ!
2022年の流行語大賞が発表されました。

なんだか野球関連のワードがこの賞を受賞
することが多い印象で今年は村神様
だそうです。

この選考の仕方もソロソロ潮時
かなと。
村神様ってそんなに流行ってましたっけ?

チャンピオンズカップのヘッドライン解読

今年のチャンピオンズカップのヘッドラインがでました。

我が道を貫け、砂の豪傑に強靭な魂が宿る。

こちらになります。



良く出現するワードですが

刻む・め


豪傑
etc

このあたりになります。

今回解読にあたり注視したポイント

2013年 ジャパンカップダート時代
ベルシャザール
「極める砂の王道、屈強な豪傑が世界を睨む。」

2016年
サウンドトゥルー
「迫力満点の熱冬伝説、強靭な輝きを放つ豪傑がいる。」

2022年 ???
「我が道を貫け、砂の豪傑に強靭な魂が宿る。」

ここ10年でヘッドラインにおいて豪傑
が使われたの2回。
そして今回が3回目になりますが
ベルシャザールもサウンドトゥルー
も音引き使い馬になります。

今年のチャンピオンズカップは音引き馬
と非音引き馬が8対8の組あわせ。
このあたりの示唆ならば一気に8頭は切れるの
かもしれませんね。



まとめます

今回はチャンピオンズカップの馬の向き解読と
ヘッドライン解読をやってきました。

ヘッドライン解読では単独指名
は出来ないものの今のトレンドである
音引き馬が狙い目になりそうかと。

結果は果たして!?
今回も最後までおよみいただき
ありがとうございました。