こんにちは。
今回は朝日杯フューチュリティステークスのポスター解読第1弾
をお送りして参ります。
過去10年の勝ち馬が列挙されている
ポスターになりますがここから
解読出来るポイントをお話して
参ります。
朝日杯フューチュリティステークスのポスター
・背景色が青
・フォントの色は白
・昨年の勝ち馬グレナディアガーズが映っている
このあたりになりますね。
中心にも「波紋」のようなブルーと
黄色の光の輪のようなものが映っていますね。
いずれにしても輪(円)がポイントになりそう。
昨年のポスター解読の記事
この解読当時は文言もありました。
でも基本カラーも変わらない印象
ですが今年の方がかなり難解なイメージに
なりますね。
昨年はポスターカラーの通りの決着に
https://db.netkeiba.com/race/202009060611/より引用
1着 1枠 グレナディアガーズ 7番人気
2着 4枠 ステラヴェロ-チェ 2番人気
3着 4枠 レッドヴェルオーブ 1番人気
このようにベースカラーでの決着に
なった昨年の朝日杯フューチュリティステークス。
今年もベースカラーは変わらない傾向に
なりますのでこのあたりにも注視して
おきたいですね。
波紋を解読すると
・旋風
・波乱
・余波
etc
このような言葉連想されます。
特に2番目の波乱には注視しておきたい
ところ。
そして「旋風」
流行の種牡馬であることや近親の活躍馬
がいるなど活気があることがポイントに
なりそうとみておりますのでこのあたりも
踏まえておきたい材料になりますね。
有馬記念サインの先使いも考慮
先週マツケンアリマが発表されました。
多くの競馬関係者からもかなりの評判を得て
いるこの企画。
再生回数も伸びており有馬記念を
盛り上げてくれますね。
この有馬記念に関する先使いはあるのか?
ここにも注視しておきたいですね。
もしかしたらリンクしそうなのは
ホープフルステークスの方かも・・・。
まとめます
今回は朝日杯フューチュリティステークスの
ポスター解読第1弾をお送りして
きました。
ベタな解読でも昨年はベースカラーでも
良い感じに正解にたどり着いています。
今年はやたらと目立つ波紋。
これが波乱を呼ぶのか?それともマツケンアリマが
先使いされるのか?
いずれにしても週末まで正解探しは続きそう
ですね。
今回も最後までお読み頂き
ありがとうございました。