こんにちわ。
今回は、東京新聞杯ときさらぎ賞のサイン読み
についてお送り致します。
前回は、週末の競馬中継のゲストから
サインを考察しましたが今週は124年ぶり
の出来事がおきています!
これは、サインに繋がるとみておりますので
早速深掘りして参ります。
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2月2日の節分は124年ぶり
今日は124年ぶりの2月2日節分!
南南東を向いていただきます🙏
キンパも作りました🤤 pic.twitter.com/38Ucl94Z2j— 和田 翼 (@tsuba530) February 2, 2021
JRAジョッキーの和田翼さんのtweetにもあるように
今年の節分は124年ぶりの2月2日になりました。
なぜ?というのはここでは解説は省きますが
本当に珍しいことのようです。
例年、2月3日が節分になるわけですので
本当に珍しい出来事ですね。
では、この珍しい出来事を深掘りして行きます。
- 124年ぶり
- 2月2日
- 南南東
この3つがポイントになりそうですね。
124年ぶり
枠でいうと
1枠、2枠、4枠ってことになりそうですね。
馬番でも応用可能のように思えますので
この数字は覚えておきたいところ。
でも、中京競馬場は内の方が荒れ気味では
ありますが・・・。
サインなんで問題は無さそうですね。
2月2日
先ほどの124年ぶりでも出てきている「2」
それに加えてゾロ目というのもここから
解読することが出来そう。
特に枠連でのゾロ目はかなり怪しくなってきているように
思えます。
何せ124年ぶりになりますのでいつもより注目して
おきたいですね。
でも、今後今後しばらくは4年ごとに2日らしい
とのことですので次は4年後のサイン考察の時に役に立ちそうかと。
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今年の恵方南南東
これって結構重要なサインでちなみに
南東を風水の色で色で表すと「緑」に
なるらいしいです。
となると6枠や勝負服の基調カラーが緑の
ものはかなり有力になりそうかと。
このあたりの傾向は踏まえておきたいですね。
基調カラーが緑の勝負服馬ですが
きさらぎ賞
- タガノカイ
- トーセンクライマー
- ディオスヴァリエンテ
東京新聞杯
- サトノアーサー
- サトノインプレッサ
- サトノウィザード
東京新聞杯の方はサトノの馬ばかりになりましたね。
ということはここから激走馬が出そうな気配もします。
上位人気馬もいれば穴目の馬もおりますのでこの基調カラーが
緑の勝負服の馬にも注目ですね。
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まとめます
今回は、東京新聞杯ときさらぎ賞のサイン読みといことで
124年ぶり2月2日が節分になるという話題からサインを紐解いて
みました。
数字が多い分その傾向にも注意を払いたいですが
恵方から導き出された緑にも注視しておきたいところ。
後は、週中の出来事から今回の解読を踏まえて
最終予想をお送りしますね。
どうぞお楽しみに!
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。