こんにちは。
今回はサイン予想の一環として
大阪杯の馬の向き解読をお送り致します。
更には大阪杯のヘッドラインも
読み解いてチャンスのある馬を
見いだしたいですね。
先週はWBC日本優勝やドバイワールドカップ
におけるウシュバテソーロの快挙など
まさに「お祭り」状態でしたね。
それに比べて今週は世相的な話題が
乏しい感じになりますのでよりより
馬の向き解読は重要になりそうかと。
大阪杯2023ヘッドライン解読
・時代を築け、勝利が王者に風格を授ける。
これが今年の大阪杯のヘッドラインに
なります。
例年よく使われるワードですが
「築く(け)「王者」「時代」「風格」
などがありますね。
やはりポイントになりそうなのは2年連続
で使われている「築け」ぼ部分になりそうですね。
その前は覇者が2年連続
2022年・2021年と「覇者」という文言が
連続で使われています。
この時に連想されるのはリピーター
の存在。
実際にレイパパレは1着→2着とリピート
して見せました。
今年馬券圏内としてのリピーターの
条件を満たすのはポタジェになります。
人気薄ですしこの示唆での激走に期待ですかね?
大阪杯馬の向き解読
大阪杯🐴の向き
➡️ ヴェルトライゼンデ スターズオンアース
キラーアビリティ
⬅️ ジェラルディーナ ヒシイグアス
ジャックドール ノースブリッジ ラーグルフ
3対5ですね。
向きを固定するのか?
材料はアレかなと。— アドバンテージホース競馬予想(競馬YouTuber) (@advantagehorse) March 29, 2023
馬の向きは決まっています!
大阪杯と桜花賞では競馬場イベントとして
来場者にオリジナルラバーバンドプレゼント
の企画があります。
大阪杯のラバーバンドのケンタウロスの
向いている方向は向って右
ですので大阪杯の馬の向き解読は右馬に固定して
行くスタンスです。
まとめます
今回は大阪杯の馬の向き解読とヘッドライン
解読をやって参りました。
ヘッドライン読みでは築くという言葉が
2年連続で使われています。
リピーターの暗示なら今年の該当馬はポタジェになります。
穴馬ですね~
馬の向き解読は向きを固定して挑むスタンスに。
3対5ではありますが後は枠の配置をしっかりと
見てサイン読み最終予想馬を決めたいと思います。
今回も最後までおよみいただき
ありがとうございました。